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[ February - 2008 ]


---------- 目 次 ----------
ごあいさつ
今月のお花つれづれ
【 バレンタインはいかがでした? 】
Ellie の2月のアレンジメント
【 オレンジピンクのカーネーション・・・ 】
Ellieのつれづれ日記 - 今月の思い出話
【 今度は、ひざとプロポリスと・・・の巻 】
編集後記
お知らせ

ごあいさつ

2008年の幕が開けたかと想ったら、もう2月も末です。今年の日本はとても寒いと聞きました。

NYは、それほどでもありません。ふだんならもっと雪が降るでしょうが、たまに降ってはすぐにクリアーになり、という感じで、過ごしやすい冬になっています。まだ、学校が雪休みになっていませんのでね。

でも、もうすぐ3月と想うと、急にレンギョウが思い浮かびます。もうすぐ、垣根は黄色になります。



今月のお花つれづれ

【 バレンタインはいかがでした? 】

アメリカのバレンタインは、男性からの愛の告白の日。聞くところによると、バレンタインにプロポーズする人も多いとか。

やはり女性は、ロマンチストですから、こういうイベント?の盛り上がりに便乗して、思い出しやすい記念日になるので、いいのではないでしょうか?

去年のバレンタインは、突然の大雪でかなり足場も悪く、ほとんどの花屋は泣いていました。花のオーダーがキャンセルされたからです。かなりの被害だった様子。

NYの今年はというと、その2日前にちょっと雪が降りました。その時に、どの花屋もどきっとしたそう。でも、当日は寒かったけど晴れのいいお天気。去年の挽回をしたのでしょうか。

ウチのエリーズ・ニューヨーク・フローラル・デザインにも、前日から、そして、14日当日の朝から、ジャンジャン電話がなりっぱなし。オーダーのためです。

ウチは、花屋じゃないって。

すぐに赤いバラが手に入ると思っているのでしょう。

いったいどんな想いで、花屋が赤いバラを確保すると想っているの?といいたいです。

事前に予約しない限り、手に入りにくいです。そして、値段はいつもの3倍。

ふっと寄ったドラッグストア(何でも売っているところ)のドア付近に、小さなブーケの花束がな、なんと9,99ドルで売っています。うっそー、という感じ。

たった赤いバラ1本とカスミソウ、それに葉が1枚。それで、愛を告白するって??やめてーって感じの花束でした。

でも、何ももらわないよりいいのかな?

なんか聞いたけど、日本でも「逆バレンタイン」というのが出来て?やはり男性から花が届けられるのだとか!それって、いいことですねぇ!



Ellie の2月のアレンジメント

【 オレンジピンクのカーネーション・・・ 】

またまた私のこんもり活けのご披露です。大きなセンターピースになりました。

このオレンジピンクのカーネーションは、新種の色です。ちょっとくすんだ感じのオレンジも見かけるようになりました。でも、両方ともアンチック調をかもし出します。

ちょうどその色にマッチしたハイペリコム(小さな赤い実)がありました。このつぶつぶ感が、なんとも言えず、いい空間の埋め方をしてくれます。

ワックスフラワーは薄いピンクです。そして、やわらかい薄ピンクのスプレーローズ。

2箇所に大きなエンジ色の花が見えるのは、リューコデンドロンです。とても固い花で、花というか実というか、ちょっとあいまいな花?です。この時はすっごく大きかったです。

アンチック調のカーネーションにあわせて、アンチック調のラスティな感じの花器をもってきました。

もうすぐ春ですねぇ。



Ellieのつれづれ日記− 今月の思い出話

【 今度は、ひざとプロポリスと・・・の巻 】

2月はじめにエリーのブログに、指を怪我して、早く治るようにと愛用のプロポリスを飲んだってことを書きました。プロポリスは健康食品の部類に入るのかな?一応サプリメントです。自然治癒力を高める効果、免疫力アップがあります。

私は絶対にこのおかげで早く回復できたって思っているのです。そうしたら、続いてまたすぐにその効果を試す?出来事が起こったのでした。

今度は、左ひざです。この私がころんだのです!!

こう書くということは・・・つまり、絶対に私はころばないって信じていたから、私にとって受け入れがたい事態が発生したと捉えているというわけです。

2月の真冬日。シンとした冷え込みの激しい夕方。1年に何度も着る機会のない毛皮のコートを着て、防寒ブーツをはいて時間に遅れないようにと急ぎ足でバス停に向かっていたときのことです。

突然、「あっ!」と言うまもなく、ドサーッと前につんのめってころんでしまいました。

いったい何があったのでしょう。つまづいたと言えば、そのような気もするけど・・・。石畳の上でした。

まったくこういう転び方をしたのは、何十年ぶりのことです。子供の頃は、走って転んだり、自転車から落ちて転んだり、よく擦り傷を作ったものです。

その転ぶ瞬間!衝撃的なことなので、今でも鮮明に覚えています。
そのたった1−2秒のことなのでしょうが、それが、まるで10秒も経ったような、スローモーションにかけられているような、そんなひとコマ、ひとコマがはっきりしているのです。

そのつんのめっている瞬間に、「あ、私、今つまづいたのかな? つんのめって倒れそう。でも、きっと転ばないよ。」って実はしっかり!思っていたです。

し、しかし、その願いむなしく・・・ドサッ。

「うそーっ!」ってまず思いました。
次に「何でー?!」って思いました。

そして、「あーっ、ジーパンに穴開けちゃったー!」とがっかりしました。
実は、一番残念だったのが、そのジーパンの穴だったかも。
お気に入りだったのに。。。

しかし、オトナが転ぶと怪我がひどいと聞きます。特にお年寄りなどは、これで骨折して、そのまま半年も入院し、そのままボケが始まり・・・などと恐いことをよく聞きます。

私も、一瞬、「えーっ、私ももう年とったってことなの?」と嘆きました。(これも転ぶ瞬間に思っていました。)自分では気づかないうちに、老化現象が思いのほか進み・・・みたいな。あー、やだ、やだ。母にはいつも注意するように言っているのに、この私が転ぶなんて。。。

まったくもって、こういうことをその転ぶ瞬間に思っていたわけです。情けない。。。とも。そして、ジーパンのひざの穴を見て、目を疑いました。あーぁ、私のしたことが。。。

しかし、気を取り直すとともに、今度は急に私のひざの怪我の具合が心配になりました。動くかな?骨折じゃないよね。おそるおそる動かしてみると。。。

ヒリヒリ、ズキズキしています。衝撃としては、あの石畳で瞬間に摩擦で厚いジーパン生地がかなり切れるぐらいなのですから。

でも、大丈夫。大きな穴が開いたくらいで、その中にかすり傷の血が見えました。あー、よかった。本当に助かった。

恥ずかしいからすぐに立って、しゃんとしたけど、思い出してすぐにレイキの手当てをしました。レイキとはハンドヒーリングのことで、私は1年前に講座を受けたのでした。しばらくじっと手を当てていると、痛さも落ち着いてもう大丈夫と思えてきたので、また目的地に向かって、てくてく・・・。

誰も見ていないと思ったけど、やはり見られていたかー。近くの工事のおじさんに、「アーユー、オーライト?」(大丈夫)と声をかけられました。うわ、あれを見られたか、恥ずかしい。。。

それから約束が終わって帰宅後、息子に「ジーパンに穴を開けてがっかり」と話したところ、「大丈夫だよ。そのちょっと上くらいにもう一つ穴開けちゃったら?今、流行だから」だって。

そう言うと思った。だから、私はこう聞いたのでした。「この穴、どう?変?」と。今の若い子は、みんな穴あきのジーパンがかっこういいらしい。でも、その穴の位置もなかなか大切なのだそうで。。。

ウチに着いてすぐに、まずはプロポリスを多めに飲んで、薬をつけてバンドエイドを貼ったらホッと安心。あんな大穴をジーパンに開けるくらいにころんですれたのにしては、たいしたことない、ない。自分に必死にそう言い聞かせて、落ち着こうとしました。

今回のことで、実は、他にもう一つ大きく驚いたことがあります。

そのバス停に向かっているとき、遅れたら大変、時刻どおりに着きますようにと、私はあせっていました。

あ、そうだ、こういうときには、これを言えばいいんだった!
「ありがとう」を思い出しました。

それから、口に出して「ありがとう、ありがとう・・・」とリズミカルに急ぎ歩調に合わせてずーっと唱え始めました。しかし、それからまもなく、このスッテンコロリン事件が起きたのです。

これは、不思議です。一体どうして? 普通、「ありがとう」を言い続けると、「ありがとうを引き起こす現象」が起きるって信じていたけど。今までそうだったと思うけど。今度に限ってどうして??

これがわかりませんでした。未だにわかりません。どうやったらその事態を「ありがたい」ことと受け止めることができるのだろうって、ずーっと考えています。

しかし、推察すると、自分の情けなさに落ち込まずに、ここから「ありがとう」の意味を見出そうとする行為は、意識をポジティブに保つという意味で非常に助かるということがわかりました。

私は気にする落ち込みタイプの方で(実はあまりそう見られないみたいですが)、がっかりすると口も利けなくなるくらいなのです。

それが、そうはならずに気持ちを上向きに保てるというのは、実は「ありがたい」ことなのだろうって、思えてきました。

それにプラス、やはり愛用のプロポリスの効果か、私のハンドヒーリングのレイキの効果か・・・ひざの傷が青アザにもならずに、ただの擦り傷で治ってしまったのです。思った以上に軽くすみました。ひどい転び傷で範囲は広かったにもかかわらずです。ひざの皿の上なのに、何でもなかった。しばらくは、ひざにさわると痛かったけれども。だから自信を持っていいのでしょう。

一時は、「なーんだ、ありがとうって、効果ないじゃない」っても思えたけど、ドンマイ、ドンマイかな?捉え方が変わったことを自覚しただけ、強くなったということを理解して、一応今のところ納得しています。

しかし、あの擦り傷、昔のアカチンキ(ヨードチンキ)を懐かしく思い出しました。今の若い人は知らないでしょうね。真っ赤な液体がそんな転び傷などに効用があって、子供たちのひざはみんな真っ赤っかだったものです。よくお世話になったものでした。

エリーのブログには、腰と手の怪我には気をつけるって書いたけど、それにプラスして「転ばないように」と「注意書きのリスト」に付け加えることにしましょう。

編集後記

2月の後半は、沖縄です。

沖縄では、私のフラワーセミナーを楽しみにしてくれる方が増えました。嬉しい限りです。

早く沖縄支部ができるといいなぁ。そうしたら、それこそもっとじゃんじゃん行けそうだから。

それでは、皆様、また来月までごきげんよう。

皆さん、私にメールくださいね。励みになりますので。よろしく!


お知らせ

☆ 今月号のニュースレターはいかがでしたでしょうか。ご意見、ご感想、ご要望をお待ちしております。今後の発行の参考にさせていただきますので、ぜひお声を寄せてください。

☆ 12/19/03号からNYジャピオンにフラワースクールの広告を載せ始めました。現在は、毎月の第2と第4週目のNYジャピオンに広告掲載しています。

☆ 2003年の6月にEllieのアレンジメント教室、Ellie’s New York Floral Designを開校しました。月に1回の「季節の花」を活けるクラスも新設しました。初心者からプロになりたい方まで指導する教室です。現在は、マンハッタンの新スペースにて、金曜の午前と午後クラス、木曜の夜クラスも併せて開校しました。ご興味のある方は、こちらからどうぞ。

《発行人》 Ellie  Grace
《発行元》 Ellie's  New York, Inc.
《ホームページ》 ニューヨークのフラワーアレンジメント教室
《お教室のブログ》 フラワーアレンジメント教室日記 in New York
《エリーのブログ》 フラワーアレンジメント元気通信!NYより
《花の基礎知識》 「花に癒され、ハッピー・フラワーアレンジメント!」
《英語のHP》 Flower arrangements by Ellie Grace in New York

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《お問い合わせ》 elliesny@gmail.com

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