[ August - 2010 ]


Ellie Grace " Flower Newsletter"

---------- 目 次 ----------
ごあいさつ
今月のお花つれづれ
【 シンパシー 】
Ellie Grace の8月のアレンジメント
【 2010年初秋のアレンジ 】
Ellie Grace のつれづれ日記 - 今月の思い出話
【 親友と心地よい人づきあい・・・の巻 】
編集後記
お知らせ



エリー・グレースからごあいさつ


今もまだ日本中は暑さが続いているようで、日本から帰国した人たちはまだNYの暑さのほうがまし、と。本当に大変なことですね。

NYは少しずつですが、秋に向かっているのが感じられます。







今月のお花つれづれ

【 シンパシー 】


夏の間はお花業界も静かなもので、その間はデザインの勉強をしたり、クリスマスに向けての準備が始まったりします。

そこで、アメリカのお花の雑誌、フローリストリビューの特集は、「お葬式」でした。シンパシーとは英語でSympathy と書いて、お悔やみのことを指します。

オアシスフローラルフォームを出している、スミザーズオアシスという会社がプロモーションのために作ったパンフが入っていました。

その中にとてもおもしろいアレンジがありましたので、ご紹介します。

故人のかたみや特に好きだったものにアレンジをする、この場合はギターにアレンジしたものです。


これには、新しいオアシスが使われています。写真の左上にある小さなオアシスが見えますか?

これの裏には吸盤がついているので、アレンジしたものを好きなところにペタッと貼り付けることができるものです。考えましたね。

また別の新しいのに、フットボールの形をしたオアシスも出てきました。思い出をいっぱい詰めた故人の好きだったスポーツをお葬式のアレンジとして飾るのもおもしろいものです。







Ellie Grace の8月のアレンジメント

【 2010年初秋のアレンジ 】


8月も末になると、花市場には秋っぽい花材が入荷し始めます。そして、人も戻りつつあります。また活気付いてきているのがわかります。

秋になると秋の色ばっかりになるから、その前に軽く秋の始まりのアレンジを、と思って選んだ花たち。

プロ科の生徒たちにも活けてもらいました。

小さい粒々の葉は、ユーカリ。少し青っぽくて色も明るいグリーンがまたすがすがしい感じです。

ふちがエンジ色の薔薇がありましたので、それにあわせてダラリとさがるアマランサス。そして、ミニダリア。薄紫のあざみもいいでしょう?

今回は、私が名づけた「トール・センターピース」です。真ん中がすっと伸びて、下のほうが丸っこいアレンジ。

会場の真ん中に置くのにとてもよいアレンジとなります。







Ellie Grace のつれづれ日記− 今月の思い出話

【 親友と心地よい人づきあい・・・の巻 】


沖縄での初花展の日程が決まりました。10月30、31日(土日)です。沖縄の宜野湾市で行われます。そして、その打ち合わせを沖縄の福地加代子さん(日本支部のディレクター)とスカイプで行いました。

久しぶりのスカイプでしたので、近況を報告しあったり話も脱線したりして、なんと2時間40分も!あっという間に過ぎました。あはは、おほほ、と楽しかったー。

スカイプのアカウントを持っていたら、通話は全くのタダなので驚きですよね。それもビデオ会話ですから、顔の表情を見ながら話すから電話だけよりもっと話が弾むってわけ。

福地さんとはインターネットを通じて知り合いました。NYでお花を勉強したいと検索して、私のお花のサイトに出会ったそうです。

そして、英語もそれほど話せないのに、私にも会ったことないしどんな人かも知らないのに、、、チャッチャッと決めてNYに学びにいらしたのが、4年前のこと!この行動力には脱帽です。(これは、福地さんのフラワースクールの卒業の感想文にかいてあります。)

よくぞ、探してきてくれました!と感激ものでした。

その時は特別プログラムを組んで、2週間でベーシックコースを終えて、中級の2-3回くらいまで進みました。

その後、「先生、沖縄にも来てください」との軽いお誘いに、私も沖縄につながった喜びにルンルンと行くことにしたら、「せっかくだから、生徒集めるからレッスンもしてください」ということになり、、、それから何回沖縄に行ったことか!

それも遊びではなく、お花を教えるためだけに!沖縄に行って、海を見なかった、、、ということが続きました(笑)。ま、いつか見れるさ、と思っているからいいのですが。

そんなことが出来たのも、福地さんとすっかり気があったからですね。ただの生徒と先生の関係だけだったら、沖縄支部もできたかな?と疑問ですもの。

今ではもっと深い関係(ドキッ?!)、つまり魂がとてもつながっている親しさを感じています。そんな想いをいだいているものだから、この方の記事に納得しました。

勝間和代さんのブログ記事で、『すぐれた才能ある人たちと一緒に楽しく成長するための4つのポイント〜広瀬香美さんとの出会い1年間を振り返って』

勝間さんは、アーティストの広瀬さんとの出会いに感動して記事にしています。どうやって出会ったか、というのも詳しく書いていて、「親友」の定義についても語っています。

私も多いに納得しました。

そして、上の記事には、「人は、共通する価値観が基盤にある上で、さらに自分では絶対持ち得ない才能がある人とふれあうことがとても心地よい時間である」ということが書かれています。

「異なるタイプの親友と心地よい人づきあいをするためには、」ということで勝間さんは4つのポイントをまとめています。

【すぐれた才能ある人たちと一緒に楽しく成長するための4つのポイント】

@. 一人一人が得意分野を磨くということがどんなに大変かということを理解し、相手を尊敬する心を持つこと

A. 自分以外の人の要素を信頼し、取れ入れるためには、相手が無私であること

B. どんなに仲良くなっても、相手は違う人なのだから、傷つけているかもしれないということを考えて、互いの労りを言葉で、態度で、現し続けること

C. そして、一緒に、ゆっくり、着実に、昨日より今日、今日より明日、よい関係を目指すこと


内容がとても深くて、また興味深いですから、みなさんもどうぞ読んでみてください。とても多くの気付きを得られると思います。

また途中でリンクされている「広瀬さんとの出会いの話し」もとてもおもしろいですよ。こちらから→

福地さんはとてもスピリチュアルな方ですから、私も気が合うし、また話をしていて心から和みます。ある事情から、お孫さん(5歳の琉星くん)を引き取って育てることになり、スピリチュアル子育てを実践中。まだ40代で若いので、まるでお母さんのようです。

琉星くんのたくましく育つ様子や子育てのことなど、楽しくブログにアップしていますよ。お花もすごいです!

福地さんと話して、今度の沖縄花展は、「ウェディング特集」に決定。これから詳しく詰めていきますが、とても楽しいものになりそうな予感で、ワクワクします。

これは来月辺りに、きちんと告知できると思います。






編集後記

ようやく長い夏休みが終わり、子供たちは来週から学校が始まります。うちのフラワースクールも8月第3週目から秋学期がスタートしましたが、どうもみなさんまだのようで、本格的にレッスンがにぎわうのは9月以降のようですね。

それでは、また来月までごきげんよう。

皆さん、私にメールくださいね。励みになりますので。よろしく!






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